痛くない脱毛クリニックはココだ!

脱毛クリニックというと、どうしても痛いイメージがありますね。でも、口コミを見ると、そうでもない、痛くないクリニックの声もチラホラと。今回はそんな声をまとめてみました。

湘南美容クリニック

2種類のレーザーを揃えていることで人気の湘南美容外科。アレキサンドライトレーザーとダイオードレーダー、どちらもメジャーかつ最新機種を導入しており、肌の状態に合わせた機材の選定が可能。特にダイオードレーザーでの脱毛は、メディオスターと言われる「痛くない最新脱毛機」。痛くない上に安く受けることができると評判です。
肌のタイプに合わせた処置ができることから、肌が弱くて不安、という方はまずは承認美容クリニックを受診されてはいかが?
2つの種類の機材を駆使し、お肌にダメージを与えない、ツルツル脱毛を実現してくれるはずです!

アリシアクリニック

アリシアクリニックで採用している「ライトシェアデュエット」という機材は、肌にダメージを与えずに生えている毛のみにダメージを与える、医療脱毛機の最新機種。加えて、照射出力を調整できるため、お肌のダメージが心配という人でも安心して受けることができます。
料金プランが分かりやすく、当日キャンセル代もかからないという、おさいふの心配ごとにもやさしいのがアリシアクリニックの特徴です。照射後の薬代やケア代も無料でやってくれる他、再診料やテスト照射もタダなので、医療脱毛に興味はあるけれど、いきなり高額のプランを行うのに抵抗がある、という方にもお勧めですね。

「痛み」と「キレイ」、どちらを取るか?

技術と機材の向上で、痛みは昔より相当和らいできました。でも、やはり痛いものは痛いのも事実。やはりここは、痛みとキレイ、どっちを取るのかをよく考え、自分にあった脱毛プランを立てましょう!

痛くない脱毛クリニックの選び方

クリニックで脱毛となると、どうしても「高額」に目が行きがち。でも、実際通う回数を考えれば決して高くはないんですね。次に気になるのが痛さ。でも、痛くないクリニックもあるとか。どうやって選んだらいいのか、コツを教えましょう!

痛みの少ないHAYABUSA脱毛

HAYABUSA脱毛は痛みが少ないと言われます。なぜか?それは、従来の医療レーザーと脱毛する方法が根本から違うためです。
従来の医療レーザーは、毛根の幹細胞を瞬時の高出力レーザーにより焼いて破壊することで脱毛していました。このレーザーを照射するとき、バチッと大きな音が聞こえ、強い強烈な痛みを感じてしまいます。
HAYABUSA脱毛はそうではなく、バルジ領域と呼ばれる、毛根よりも浅い部位にある毛根細胞の元となる基幹を蓄熱により破壊するため、従来の医療レーザーであった大きな痛みを感じなくなりました。
レーザー照射後は皮膚の表面が熱くなりすぎないよう、急速に冷却するシステムも保持しており、肌の弱い方や部位にも安心して行える脱毛と言えます。負担が少ない分、通院に必要な期間も短くて済む、良いとこづくしの脱毛方法です。

永久脱毛が敵うのは、医療レーザーだけ

それでもやはり、痛くなくて安いサロンに気が惹かれるもの。でも、サロンではどうやっても時間がかかるのが、「永久脱毛」です。中には、約2年間、24回受けてもまだ希望通りの脱毛ができていない人も。サロンではどうしても、照射出力に制限があるため、人によっては限界があるのです。
その点、しっかり高出力のレーザーで着実に脱毛できる医療レーザー脱毛ならそんな心配はありません。回を重ねるごとに着実に脱毛が進んでいきます。単に高出力のレーザーを使っているだけでなく、医師がしっかり監督しているからこそ、安全で確実な脱毛ができるんですね。

痛くない医療レーザー脱毛とは?

痛くない医療脱毛レーザーがあるって本当ですか?VIO脱毛は、エステでは効果を期待できないと聞くし、かといって医療レーザーでやるのは飛び上がるほど痛いとも。でも、最近の技術が痛くない医療脱毛を実現したようですよ。

レーザーの種類に着目

一口に医療脱毛レーザーといっても、種類はいくつかあります。日本で一番多く導入されているのがジェントルレーズという種類のレーザーなのですが、これがまた激痛。このレーザーのために、レーザー脱毛が痛いという認識が広まってしまったといっても過言ではないのかもしれません。
このレーザーはアレキサンドライトレーザーという種類の一つで、脱毛器具の中でもかなり歴史は古い方です。アメリカ発祥で元々白人向けに作られた脱毛器具で、照射部分の黒い色に反応するため、黄色人種である日本人には白人よりも強い痛みを感じてしまうわけです。その分、脱毛効果は高いのですが、痛みに耐えられず照射強度を下げてしまうと、今度は期待した効果が出ないため、悩ましいものです。ジェントルレーズは肌の強い人、痛みに耐えられる人向けの機材として覚えておきましょう。

後発のエリートアポジーはいろいろ配慮されている

アレキサンドライトレーザーの後発器具、エリートアポジーは、そんなアレキサンドライトレーザーの痛みに最大限配慮した最新器具です。後発とだけあり、いろいろ痛みや肌の負担に対して考えられているのが特徴で、冷却装置の質も高く、
レーザーの周波調整も可能になったなど、肌に合った柔軟な施術が行えるようになりました。

ダイオードレーザーは痛みが3分の1

特にデリケートなVIOでは、ちょっとの痛みもイヤ!という場合、ダイオードレーザーがオススメ。痛みがアレキサンドライトレーザーの3分の1と言われています。そして、ダイオードレーザーの中でもソプラノと言われる機種は、痛みが相当軽減されました。